ご進物用線香の包装方法について

進物線香

包装方法は、お客さまで指定することが出来ます。

通常、ご指定がない場合は、
お線香に掛け紙水引を掛け、表書き記名し、包装して手配(内熨斗Aタイプ)

包装してから、奉書掛け紙を掛け、表書き記名して手配(外熨斗Bタイプ)

水引掛け紙なしで、包装のみで手配(Cタイプ)

















表書きについて

プルダウンで下記の中からお選びできるようになっています。

御供 

宗派、時期等問わず

御仏前

四十九日後

御霊前

四十九日まで(忌明けまで)

その他

御淋見舞 新盆御見舞・・・

※「御供」をお付けする場合が一般的ですが、宗派や地方によっても異なります。

名入れについて

名字のみ、名前のみ、フルネームなどご指定下さい。
連名、その他(企業名など)の名入れも通信欄にてご連絡頂ければ対応いたします。

ご進物用のお悔やみ状 メッセージについて

奉書の便箋とはがきサイズのカードをご用意しています。
下記の文例をご参照して頂いても結構ですし、ご自由に通信欄にてご連絡頂いて頂いても結構です。

奉書に印刷して封筒に入れて同封します。

△▼文面1▼△
ご逝去の悲報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 取り急ぎ心ばかりのお線香を同封させていただきました。 ご仏前にお供えいただければ幸いに存じます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

△▼文面2▼△故人のご法要に接し、悲しみを新たにしております。ご家族のお気持ちをお察し申し上げます。ご法事に出席出来ませんが、心ばかりのお線香をお送りし、故人を偲びたいと思っております。どうぞ、ご仏前にお供えいただければ幸いと存じます。

和紙タイプのはがきサイズのカードに印刷してお送りします。

△▼文面3▼△
ご逝去に接し、心から哀悼の意を表し安らかにご永眠されますこと、心よりお祈り申し上げます。 

△▼文面4▼△
ご逝去を悼み心よりご冥福をお祈りいたします。